ここでは2020年に購入したガジェットの中からベスト10を発表したいと思います。
第10位 SANDISK エクストリームポータブルSSD 500GB
外出先で書き出した動画やRAW現像した写真の保存に利用しています。書き出し速度、読み込み速度も速いです。サイズもかなりコンパクトで持ち歩く際に嵩張らないです。容量をケチってしまいましたが、1TBを買えばよかったと後悔しています。
第9位 CASIO PRO TREK Smart
スマートウォッチの普段使いはApple Wacthがメインですが、趣味のキャンプの際はこちらを利用しています。防水性と本体ケースがかなり頑丈なため、キャンプでラフな使い方をしても大丈夫です。バッテリー持ちがApple Watchに比べると少し悪い点が気になるところです。
第8位 HomePod mini
主にApple Musicのリスニングで利用しています。iPhoneのスピーカーフォンの出力としても利用しています。サイズはかなり小型ですが、音質は低音も効いておりいいと感じています。
第7位 Pixel4a
iPhoneのサブ機として購入。元々Pixel3aをサブ機として使用していましたが、大画面化した一方で本体サイズは小型化したためかなり持ちやすくなりました。楽天モバイルが1年間無料のため楽天simを挿して使用しています。スタバのヘビーユーザーですが、Mobileスターバックスカードのタッチ決済はAndroidしか対応していないため重宝しています。
第6位 Logicool MX Master3
普段はFinal Cut Proにて動画編集を行なっていますが、横スクロールが重宝しています。また、縦スクロールも高速でできるためHP閲覧が楽になりました。USB-Cで充電できる点も高ポイントです。
第5位 MagicKeyboard
これまではiPad Pro11(2018)にSmart Keyboard Folioを使っていましたが、MagicKeyboardに買い替えました。打鍵感が向上し文字入力がしやすくなりました。トラックパッドが付き、iPad OS 14からはかなりパソコンライクに使えるようになったため非常にマッチしています。
第4位 Apple Watch series6
Apple Watch series4から買い替えました。常時画面表示になったため、わざわざ腕を上げなくても時間が確認できるようになったことや、動作速度も格段に向上し、ストレスなく使用できるようになりました。
第3位 iPhone12 128GB
iPhone XSからの買い替え。12Proと迷いましたが、カメラ機能に関しては、canonの一眼レフがあるためそこまで必要ないと思ったのでこちらにしました。XSから大画面化し、重さは軽くなったため使い勝手はかなり良くなりました。
第2位 EOS R5
これまでミラーレス一眼はcanon EOS Rの2台体制でしたが、EOS Rを1台売却し、EOS R5に買い替えました。高解像化やAF性能の向上、5D系で使われているマルチコントローラーが搭載され使い勝手がかなり向上しました。マップカメラで発売日に購入しましたが、入荷まで1ヶ月ほど待ちました。
第1位 M1 MacBook Air
出先で動画編集をしたいと思い購入。購入経緯については別途ブログ記事にアップしています。Final Cut Proでの動作や動画書き出しもかなり早く、自宅でのiMac27inchと遜色なく使えており、快適に動画編集が可能です。
2020年はApple製品やcanon製品で目玉商品がたくさん発売され、かなり散財をしてしまいました。嫁さんには内緒で購入したものも多数(笑)。今年は少し節約しながらやっていきたいと思います。